逆子鍼灸

伝統的東洋医療で安産へ
逆子鍼灸

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【土日祝日も営業|予約優先制】いわや鍼灸整骨院

ご懐妊、おめでとうございます!

妊娠中の10か月はママさんをはじめご家族の皆さまにとって待ち遠しく楽しい瞬間ですね。しかし出産という人生の大きなイベントに不安を感じているママさんも多いのではないでしょうか?

妊娠中のお悩みのひとつが【逆子】です。
実際に分娩時に逆子のままという場合はおおよそ3~5%ですが、現在、逆子の状態のままで経腟分娩されることはほとんどなく、母体や胎児のリスクを考え帝王切開で出産することとなります。

逆子とは

お腹の中の赤ちゃんは妊娠中期まではグルグルと体の向きを変えながら過ごしています。段々と成長するにつれて頭が重たくなり、自然と子宮口のほうに頭がある状態(頭位)で落ち着き誕生の日を待つことになります。逆に、子宮口側に赤ちゃんの頭がなく足やお尻が下にきている状態のことを逆子(骨盤位)と呼びます。

実は、妊娠中期までは約4割が逆子なんだそう。
妊娠28週あたりで頭位になり安定します。逆子もしかり、28週頃になると逆子の状態で安定していきます。
そのため、産婦人科で逆子の診断がなされるのは、この28週を過ぎてからというのが一般的です。

逆子と診断されると出産時の不安が増しますが、前述のとおり分娩時にも逆子の状態のままである確率は3~5%程度。出産のまさに当日に検査すると頭位になっていたという話もあります。
逆子はなおる可能性が十分にあると考えてください。

逆子の原因とは?

逆子のほとんどが現代医学をもってしても、いまだ原因不明とされています。一部、原因が分かっているものでは、母体側の要因として子宮や胎盤の異常、骨盤の幅が狭いなどがあげられます。また双子のような多胎妊娠の場合も子宮のスペースが狭くなるため、逆子になりやすいと考えられています。

東洋医学から見る逆子

東洋医学では私たちの体は「気・血・水」の3つの要素で成り立っていると考えています。それぞれがバランスよく巡っている状態が健康で、そのバランスが崩れることで不調が生じます。
特に逆子がおきるのは、次のような体質が原因とされています。

  • 気滞:気はいわゆる「生命エネルギー」のこと。気滞とは、体内の気の巡りがとどこおっている状態を言います。
    気の滞りは血のめぐりも悪くし、赤ちゃんの胎動を妨げ子宮の中で回りにくくなってしまいます。
    さらに「寒邪」という身体を冷やす要因が母体に入り下腹部に下がると、赤ちゃんは頭を守るために逆子になります。
  • 気血両虚:血は西洋医学で言う血液のことだけでなく、全身に栄養を届ける役割があると考えられています。
    気血両虚とは、気と血が両方とも不足している状態のこと。
    元々、気血両虚で虚弱体質な方が妊娠するとさらに気血の消耗が激しくなります。
    母体の気血が不足することで胎位変換をする能力が低下すると言われています。

逆子をなおす方法

一般的によく知られている方法には

①逆子体操
②外回転術
この2つがあげられます。

逆子体操は産婦人科などでもレクチャーされる胎位矯正の方法。お腹の赤ちゃんが自分で回転できるように促します。

二つ目の外回転術は、医師がお母さんのお腹を押しながら赤ちゃんの胎位を変えていく方法。早産などのリスクを伴うため、外回転術は慎重に検討する必要があります。

こうした西洋医学での逆子対策を施しても、胎位が戻らない場合は鍼灸施術をオススメします。

当院の逆子鍼灸

2000年以上前の古代中国で誕生した鍼灸。日本には6世紀頃に伝来しました。
明治期に西洋医学が導入されるまでは、漢方とともに医学の主流として広く親しまれてきました。
逆子施術もそのひとつで、昔から数多くの症例が報告されています。実際、1980年代に産婦人科の医師が逆子の妊婦に鍼灸施術を実施したところ、89.8%もの高い確率で逆子がなおったという報告もあります。

当院の逆子鍼灸では、逆子の改善に効果のあるツボへのアプローチのほか、逆子を引き起こす母体の体質改善のための鍼灸施術を行います。

当院で逆子鍼灸をうけるメリット

1.悩みの原因を見つけることができます。

一言に逆子と言っても、前述のとおり原因はさまざま考えられます。当院では東洋医学の観点から検査を実施。逆子の原因・母体の体質を見極めていきます。

元々の体質が分かることで施術方法もより効果的なものを選択することができます。また、日常生活でお母さんご自身が気を付けてほしい点についてもアドバイスをいたします。

2.専門的な知識を備えた国家資格保持者が施術

当院の施術スタッフは全員が厚生労働省許可の国家資格を持っています。
解剖学・生理学・整形外科学や経穴などの東洋医療など、さまざまな研修・セミナーを修了したいわば『身体のスペシャリスト』
実績のべ6万人以上の圧倒的な臨床経験を元に、安全で質の高い技術を提供します。

3.ホームケアなど逆子鍼灸以外のケアも充実

当院で過ごす時間は、長い時間の中のわずか30分ほど。残りの時間をどのように過ごしていただくかで、施術の効果は大きく変わってしまいます。
そこで当院では、院での施術だけでなく院を出た後の過ごし方も重要視しています。体質に応じた過ごし方の注意点や、正しい腹帯の巻き方などのホームケアもしっかりお伝えいたします。

また逆子だけでなく、腰痛や股関節痛・つわりなどの妊娠中の身体の不調にも対応可能です。当院には産婦人科鍼灸術を修了したマタニティ施術のプロが在籍しています。妊娠中のお身体は特に繊細ですので、経験豊富なスタッフが担当させていただきます。無事にご出産の日を安心して迎えられるように全力でサポートいたします。

逆子鍼灸の料金

価格:2,200円~4,400円

(初診時/初診料2,200円+施術料2,200円~4,400円)

※施術料は症状の程度によって異なります。

当院について

当院の施術者は全員、厚生労働省許可の国家資格を持っています。

〒657−0845
神戸市灘区岩屋中町4丁目3番14号 2階
詳しいアクセス方法はこちら>

TEL:078-779-1202

(スマホの方は番号をタップで電話がかかります)

営業時間日・祝
10:00~19:00

よくあるご質問

Q:どうして鍼灸で逆子がなおるんですか?

A:残念ながら鍼灸のメカニズムはいまだ明らかにはされていません。一説によると鍼灸施術によって脚全体の皮膚温度が上昇することから、骨盤内の血行に影響を及ぼし子宮筋の緊張を和らげたり、胎動が高まり赤ちゃんの自発的な回転が促進されると考えられています。

Q:いつ頃から施術が受けられますか?

A:妊娠28週以降、赤ちゃんの胎位が安定しはじめるため、28週から32週までの間に施術開始することをオススメしております。この期間を過ぎると赤ちゃんが大きくなり子宮のスペースが狭まってしまうため回転しにくくなってしまいます。産婦人科で逆子の診断を受けたらなるべく早めにご相談ください。

Q:どれくらいの頻度で通えばいいですか?

A:症状によって個人差がございますが、週に3回程度でご来院いただくようお願いしております。ご出産までの限られた時間で逆子をなおし、安心して出産の日を迎えましょう。

Q:どれくらいで逆子はなおりますか?

A:施術の効果には個人差がございますので、必ずしも逆子がなおるというお約束はできませんが、週3回程度で通院された場合、平均して16回程度で改善されるケースが多いようです。

Q:施術は痛いですか?

A:逆子鍼灸は母体と赤ちゃんのリスクを考え、痛みや強い刺激のある施術は行いません。使用する鍼は使い捨ての鍼で髪の毛よりも細いものを使用しますので、痛みを感じることはほぼございません。またお灸についても、ほんのり温かみを感じる程度で火傷の心配も不要です。