クリスマスパーティー☆料理バトル

クリスマスパーティー☆料理バトル

こんにちは!

阪神岩屋駅から徒歩1分!神戸市灘区のいわや鍼灸整骨院です。

先日、午後休の日を利用して毎年恒例のクリスマスパーティーを開催しました!そして今回もパーティーを彩るお料理はスタッフそれぞれが腕によりをかけて手作りしてきました。早速、一品ずつご紹介していきます!

2025年クリスマスパーティー料理 シン・ポトフ

トップバッターはこちら!そうです。ポトフです。
昨年のブログもご覧くださっている方々は記憶に新しいことと思いますが、昨年「ザ・ポトフ」と銘打って我々をざわつかせたポトフのふりをした「野菜の水びたし」が、ポトフの素とベーコンという最強の助っ人を召喚しシン・ポトフとして帰ってまいりました!前回、水びたしとまで揶揄されたザ・ポトフでしたが、今回は一味も二味も違います。ちゃんと我々が想像するポトフの美味しいお味が再現されていました!1年という期間に大きな成長を遂げたポトフがこちらです。

2025年クリスマスパーティー料理 聖なる夜のチキン だいたいマヨ

続いて登場しますのが「聖なる夜のチキン~だいたいマヨ~」というタイトルで参戦した、マヨチキンの大群です!我が家で一番大きな平皿を提供したにもかかわらず、それでもなお盛り切らないと山状に積み上げられたチキンたち。大いなるチキンの山頂には、勝利を確信したかのように、旗がはためいています。その量たるは、もはや育ちざかり・食べ盛りの5人兄弟のための食卓のような様相でした。
ちなみにお味はというと、これまた食べ盛りキッズがもれなく喜ぶマヨ風味。腹ペコだらけの当院スタッフ垂涎の一品でした。

2025年クリスマスパーティー料理 特製豚野郎

続くお料理はこちら!その名も「特製豚野郎」。いわゆる二郎系ラーメンです。
なんとも無骨なタイトルがついていますが、実はこちらの一品は、麺以外のスープ・チャーシューなどはすべて手作り!その名前とは裏腹に、非常に手の込んだ一品なんです。なんですが…不思議なことに、パーティー当日は木曜日で13時までは通常通り営業していました。さらに前日の水曜も、火曜も月曜も日曜も土曜も終日営業だったのです。この料理を作ったスタッフに一体いつ特製ラーメンを作る時間があったというのでしょうか?もしかしたら当該スタッフは2体いて、1体が仕事に行っている間にもう1体が自宅で仕込みをしていたのかもしれません。

2025年クリスマスパーティー料理 トマトチーズリゾット 煌めく星と表面張力

次にご紹介しますのが「TCR -煌めく星と表面張力-」です。TCRとは「トマト・チーズ・リゾット」の略。チーズとパプリカ・ギョニソの星が散りばめられたリゾットの中央には、完全に写真映えを意識したブロッコリーのリースがあしらわれ、クリスマスの雰囲気を猛烈に演出しています。前出のラーメンに負けず劣らず、実はこちらのリゾットも手作りのチキンストックを使い、生米から炊き上げた本格派。なんですが、採用したホットプレートがあまりに小さく浅い代物だったがために、表面張力を利用してギリギリのラインを攻めて作られました。映えの裏には物理の法則が働いていることを感じ入る一品でした。

2025年クリスマスパーティー料理 マウンテンから揚げ Snow Manの登頂 2025年冬

ラストを飾るのはこちら。「マウンテンCara-Age ~Snow Manの登頂~2025年 冬」です。言わずもがなCara-Ageとは、みんな大好き♡鶏のから揚げのこと。急峻なから揚げ山には、ところどころに青々と茂るブロッコリーの木々が見られ雄大な自然を感じることができます。頂上を見上げますと、そこにはこの険しい山を踏破した喜びを嚙みしめるSnow Manの姿が。彼の勝利の咆哮が聞こえるような気すらします。しかし彼はまだ知らないのです。あたかも活火山のように熱気を帯びたその山肌によって、雪見だいふくでできた自身の柔肌が徐々に蝕まれていくという運命を。
という、ストーリー性たっぷりのお料理がラストを彩ってくれました(笑)

今回は以上の5品がエントリー。2ヶ月以上の構想期間を経て、それぞれが創意工夫をこらした料理を準備しました!今年もインスタグラムとLINE VOOM・待合室のブラックボードで皆さまからの投票を受け付けております。「食べてみたい!」「美味しそう!」「おもしろい!」「何じゃ、こりゃ!!」など投票の動機はなんでもOK☆皆さまの清き一票をお待ちいたしております!

いわや鍼灸整骨院スタッフ クリスマスパーティー

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